:: DQ3 オリジナルストーリー 第 7 章 - 再びあの国

あのなつかしいロマリア。

謎の男「なあ・・なんで、ここに来たんだ?」
アレル「うん・・・なんとなく。」
おじじ「ふぉーー」

おじじ「また女王さまになりたくなったのかぃ?」
アレル「ちがうよー」

アレル「わたしの知り合いで、お金持ちって、ロマリアのおおさましかいないじゃない。」
謎の男「ほぉ・・船か。」
アレル「うん。まあ だめでもともと・・・頼んでみよーよ。 あとさー パパのこととか、いろいろさーお話とか。」
おじじ「そーじゃな わしはカジノにいっとるよ」
アレル「・・・(ぎろっ)」
おじじ「ふぃぃ・・わ、、わかったわぃ・・」

謎の男「ぉれわ・・・カジノもおうに会うのもなんかいやだぜ・・・っち」
マゴ「あのおーさま・・ちょっとはかわったかなー」
おじじ「・・つまらんワィ・・」
謎の男「・・・」

王「おお!アレルか!なんじゃい!」

アレル「あのーあれから いろいろありました。」
王「ほう!ぜひわしに教えてくれんかのー」
アレル「あーはい。」

15分後

王「ふーむ・・船か。」
アレル「あ、はい・・」

王「わしは 船もってないんじゃよ」
アレル「あそう・・」
王「いや あるんじゃがの! あれ、ポルトガの王から借りとるんじゃよ」

アレル「それはだめ・・?」
王「だめじゃ・・すまんの。アレルどのの頼みでもな、いちおーそーゆーことなんじゃ!」

謎の男「・・・・ふん・・「盟約」ってやつか・・・」
王「これっちがうじゃ! 友情ってやつじゃい!」
謎の男「・・・ふっ・・・」
アレル「ふーん・・じゃさあ、そのポルトガに行って、船もらうのは?」
王「それもいーんじゃがのぉ・・・」

アレル「・・・?」
王「まーあの王 ポルトガの王はな、勇者 きらいなんじゃよ」
おじじ&マゴ&スラりん&謎の男「ほぅ・・」「ふーん」「ピピ?」「ほうう・・」

アレル「・・・なんで?」
王「ふむ・・・あれは5年前じゃ」

王「ポルトガ王は こしょう というのを とても ほしがってての。」
王「ある勇者がそこへ来ての。 あーーいやもーいいじゃろ!」
おじじ「ふぅむ。こころないゆーしゃじゃのお」
マゴ&スラりん「なんかおもしろいねー」「ぴぴ??」

アレル「うーん・・どうしよ・・船」
王「むうう」
王「まあ わしがなんとかするわぃ それまで下の奥じゃ!! うらないばばがおるじゃ! そこへ行ってるがええ」
アレル「占い? うーん・・わたしそーゆーの あまり信じないけど・・・」
王「時間つぶしじゃよ! 行っててくれじゃ」
アレル「ハァ~~ィ・・ はぁ・・」

マゴ「あのさー おおさま」
王「・・なんじゃ」
マゴ「おおさまのへや、いまもぐちゃぐちゃ・・?」
王「ふぁふぁ! いや、きれーじゃよっ!」
マゴ「じぶんでかたつけてるのー」
王「いや召使いじゃよ!」
マゴ「じぶんでやりなよ・・」
王「ふぃ・・」
おじじ「ふぉっふぉ」

謎の男「・・・ぉい おーさま・・」
王「なんじゃい!」
謎の男「・・ちょっと 金貸してくれよ・・」
王「なんじゃと?」
謎の男「あーー・・・ぃあ・・いろいろと・・」
謎の男「あれよー・・・あーだこーだで、貯金 ぜんぶあいつらに使っちまってよぉーー・・・」
謎の男「いま着てる服わ そのせーでよ・・・」
王「服はお似合いじゃっ! どこもヘンじゃないワィ むしろふつーじゃい」
謎の男「・・・・・ふっ」
王「ふぁふぁっ! まーこれうけとうがええ! 5000ゴールドじゃっ」
謎の男「お・・ありがてぇ・・・まじで困ってたよ・・・」
王「いつか 返すんじゃよっ」
謎の男「・・ぁあ」

おじじ「ぉぃ・・おまえさん!」
王「ふむっ」
おじじ「あれから・・おまえさんも ちょっとかわったのー」
王「ふぉふぉ! ちょっと反省したんじゃっ」
おじじ「ふぉ~ ・・アレルどのかのお。」
王「そーじゃよ わしもがんばらねばのおー」
おじじ「すまんワィ わしはまたおまえさんとカジノに行こうとしとったワィ」
王「おおっ行きたいのお!」
おじじ「旅が終わったらカジノじゃーよっ!」
王「おう! まっておるじゃっっ」

1階。奥の部屋。

アレル「うん、ここじゃない?」
アレル「「王専属 うれないばば 1回占って、5G」。」

アレル「・・・・え?う・・れ・・ない・・・の?」
おじじ「ふぉー うれないのかのおー じゃーいくんじゃ!」
マゴ「なんでこんなところに?」
謎の男「・・・・しらねーよ・・・」
スラりん「ぴ~っ」

アレル「じゃ、入るよっ(どきどき)」

アレル「あ、あれ あ・・なにこれ」

「わしは外におる カジノまでよろしく」

アレル「カジノ・・」
おじじ「ふぉーっ カジノじゃっ いくんじゃーよっ♪」
アレル「もう・・・じゃカジノ・・はぁ・・」
謎の男「ぉいぉぃ・・・またじーさん はまっちまうぜ・・・」
マゴ&スラりん「おじじー・・」「ぴ?」

再びデンジャラスなカジノ

おじじ「ふおー相変わらずじゃいっ」

アレル「・・おじじさーん・・」
おじじ「ふぃ・・わかっとるワィ・・」

アレル「うーんどこだろ・・」
アレル「あのー、うらないばばさん 知ってます?」
男「あー・・ああ このロマリアじゃ知らないやつはいないぜ。」
アレル「どこですかー?」
男「あ、ああ。あそこだ。」
アレル「はーどこっ?!  あ・・いた・・」

アレル「あのー うらないばば さんですか?」
うれないばば「なんじゃ? わしはおばばじゃよ」

アレル「あの、おおさまが、時間つぶしにおばばさんに会ってくださいって。」
おばば「ふむ ではうらなってしんぜう」
アレル「はーい・・あ 5Gですか?」
おばば「ふぉふぉ ただでいいじゃよ」
アレル「あ、はい・・」

おばば「あ、ほれほれほいほい なんじゃらほぃい~~!?」
アレル「な、なによっ?!」
おばば「だまっておれっ」
アレル「・・・はぃ」

おばば「ふむ。」
アレル「・・・(どきどき)」
おばば「おおっっ おぬし。もうすぐ 魔王に会うじゃよ」
アレル「?!」

おじじ「な、、なんとっ!? まおーが来るのかい?!」
おばば「だまっておれっ!」

おばば「おぬし、魔王に会うんじゃ! そして  ふむ・・ここは暗闇じゃ。暗闇ではじめて魔物と出会うのじゃ!」
おじじ「やはり魔物はおったかっ!!」

おじじ「とて、どこでじゃぃ?」
おばば「ふーむ・・ここまでじゃ・・」
アレル「な、、なによー 気になるじゃないっ?! なんでこんなところでやめるわけ~?!」
おばば「・・・ふぉふぉ」

おばば「まだあるかぃ?」
アレル「うーん・・・」

アレル「あ、そーいえば。 ムオルで・・・」
アレル「・・ばらもす だっけ。」
おじじ「ふむ。たしか そーじゃったわぃ」
アレル「パパはもう・・まおうの名前、知ってたんだよね・・」

アレル「あーーあのっ ばらもす って、どこにいるんですか?」
おばば「ふむ・・ばらもすじゃな・・」

おばば「あーーほれほれほいほい ほんじゃらーーほいいっ」
アレル「・・・(きもちわるぃ)」
おじじ「どーじゃっっ まおーはどこじゃぃっ!??」
おばば「まっておれ・・ふむ・・見えてきたぞ見えるぞ・・・」
謎の男「・・・ぉい・・・へんだぜ・・」

謎の男「魔王といえば・・邪悪な力とかなんとかの呪いで、占いくらい 妨害するんじゃねーかあ ふつうわよ・・・」
おばば「しったことか・・・そんなもん」
謎の男「・・・」

アレル「見せてっっ」
おばば「こっちへこいっっ ほらおまえたちもじゃっ」
おじじ&マゴ&スラりん&謎の男「ふむっ」「なになにー」「ぴ~?」「・・・・」

アレル「あーーこれ。いかにもまおうのしろってかんじ」
おじじ&謎の男「ふむ!!」「ああ・・」
マゴ「うーん・・」
スラりん「ぴ~ーっ!! ここ マオウさま のおうち ぴ~?」
おじじ「スラりんどのっ!!」
スラりん「ぴ~?! みんな ここ いく ぴ~っっ!」

アレル「行くったって・・どこよ ここ」
マゴ「うーん・・」
アレル「あ、ルーラ・・」
マゴ「うん」
おじじ「むう! あれわのぅ行ったところしかだめなんじゃーよ・・」
アレル「・・・ううん・・イメージが強ければ、行けるんじゃない?」
おじじ「そうかのぉ じゃぁ 行ってみるかの? だめでもともとじゃぃ」
アレル「そうよね・・」

ロマリアの外

アレル(えっと・・ばらもす城 ・・・・ばらもす   ばらもす・・・ うーん・・)
アレル「ルーラっっ」

アレル達はどこかへひとっとびっっ!!

アレル「はァー こ、こわかった・・・」

アレル「ち、ちょっと?! ここ!? き、、きちゃったよっっ!!」
おじじ「なんとっ!!? きてしまったワィっ!!」
謎の男「おおぃ・・・おれら そーびひん ひんじゃくだぜっっ??!」
マゴ「おもしろそーー」
スラりん「ぴぴ~っっ マオウさま・・」
おじじ「危険じゃっっ! 戻るのじゃーーっ!!!」
アレル「るっ・・ルーラっっ!!」

再びロマリア

アレル「ハァ~ いっきに疲れたよー・・」
おじじ「危なかったわぃ・・」

おじじ「そーびじゃーよ わしわ武道家じゃからなにもいらんがおまえさんたちは必要じゃろっっっ」

ロマリア城下町 武器防具屋

アレル「わーいろいろ。」
マゴ「わたし、これーふしぎなぼうしー♪」
アレル「うん・・わたしはー・・これ。マジカルスカート♪」
謎の男「おれ、このままでいぃわ・・・」
おじじ「ふぉー。お、これじゃ」

おじじ「わしのさんぐらすじゃっっ」
マゴ「あ、おじじ 似合ってるーかっこいいー」
アレル「あは♪ おじじさーんっ」
おじじ「ふぉふぉ♪」
謎の男「・・・・ぉいぉい・・・たのしそーじゃん・・・・マオウ・・・ふっ」
スラりん「ぴぃ~?」

おじじ「おーわすれてたわぃぶきもじゃーよっ」
アレル「うーん ぶきねぇー・・」
マゴ「わたしいらなーい」
アレル「うーん・・・どーしよ。ぶき・・ぶき・・・」
おじじ「わしわ武器なんぞ必要なしじゃっ ふぉふぉっっ♪」
謎の男「・・・・武器 かよ・・・金つかいたくねーよ・・・・」
スラりん「ぴ??」
謎の男(・・・おれ・・これ・・)

出発前。

アレル「はぁぁ・・・こんなんで まおうと戦えるのぉー?!」
アレル「・・・会っちゃっていいのかなー・・・」

おじじ「ふーむぅ・・まあ わしが守ってやるわぃ・・・自信ないがのお・・」
謎の男「・・お、おれも不安だぜ・・・」
マゴ「スラりーんっ!」
スラりん「ピーっ! ぼく マオウさま あったこと ないのピーっ」
マゴ「・・・」

王「ぉーーーーぃ・・・・。」

アレル「? あ、おーさま。」
おじじ「ふむ・・」
謎の男「・・・船か・・?」

王「さがしたわぃ!」
アレル「うん・・船でしょもういいよ・・・」
王「まーそーいわずっっ!!」

王「そとに別の船 用意したわぃっ♪」
アレル「あ、そ・・。?? え、ほんとに?!」
王「ふぁふぁっ♪ ま、外にあるわぃ! つかうがええ!!」
アレル「あーーありがとっおおさまっ♪」
王「ふぁふぁ!!わしわいそがしーからのっ! たいしたことわできんわいっ♪」
アレル「うんっ♪ おおさまっがんばってねっっ♪♪」
王「ふむ!お主もじゃよっ!!」

で、またロマリアの外。

アレル「えっと・・・どこに??」

おじじ「あ、、、あれじゃろ・・・」
マゴ「うん・・・」
謎の男「・・・・・・ぉいぉぃ・・・・・・」

アレル「えーーーーっっ なっ こ これぇ~~っっ?!」

草原にいかだがちょこん♪

アレル「あーー これ・・いかだ・・・・」
おじじ「・・・ふぃいぃ・・・」
マゴ&スラりん「・・・スラり~ん・・・」「ぴぴ?」

謎の男「・・・ん・・ちょっとまて・・これ。」
アレル「なによ・・」

謎の男「んぁ・・・えっと・・・」

「ロマリア王より愛を込めて」
「わしがそくせきでつくったいかだじゃ」
「もちろんじょーくじゃ!! ふぁふぁ!」
「船は、もーちょっと待ってくだされい 1ヶ月くらいあとで完成するじゃっ!!」

アレル「・・・・。ふーん ではいきましょ。」
マゴ&おじじ&スラりん「ねえおじじ。1ヶ月後楽しみだねー♪」「ふむ!! そーじゃの♪」「ぴ~♪」

謎の男「ぉい・・・アレル! ルーラ・・」
アレル「あ、はい ルーラっっ」

5人はバラモス城にひとっとび。

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