:: DQ3 オリジナルストーリー 第 9 章 - 魔王に初対面

そして、2時間後。よーやく城の北へ出た。

アレル「ハァ・・・つかれたーー」
おじじ「ふうぃぃ・・・わしゃ まだあたまくらくらするわぃ・・・」
マゴ&スラりん「だいじょーぶ おじじぃ? いろいろ昔話したとかさー疲れたんじゃない?」「ぴぴぴ??」
おじじ「ふぉふお!・・ふぃぃ・・」

謎の男「お・・・あれみろよ・・・」
アレル「あ、池。」
謎の男「あぁ・・」
アレル「であそこ、・・池のまんなかに階段・・・」
謎の男「地下への階段だぜ・・・しかも、回りにバリアはってあるぜ・・・・」
アレル「いかにも、あそこにいまーす。ってかんじ・・・」
おじじ「そーじゃのぉ でわ行くじゃよ」

マゴ「どしたの?スラりん??」
スラりん「ぴ~・・・ぴぴぴ!!?」

マゴ「ねーおじじぃ スラりん、なんか思い出したみたいだよー」
おじじ「ほぅ! なんじゃぃ?」
スラりん「ぴぴ! マオウさま。 ここ、下 いるぴ~ーっっ!!」
おじじ「ほぅ・・・やはりここじゃな!」
謎の男「そのよーだな・・・」
アレル「うん・・」

アレル「んー・・・・な、なんかやっぱり怖いっっ」
謎の男「おれ、なんかどきどき するぜー・・・・」
おじじ「だいじょーぶじゃーよー・・・・」

スラりん「ぴー! はやく 階段 おりる ぴ~!」
マゴ「はやくおりよーよみんな!」

アレル達は恐る恐る階段を下りた。その深さ50M

するとマオウの部屋が見えてきた。

アレル「あ、あそこにいるのって、、、まおう?」
スラりん「ぴ~! マオウさま ぴ~!!」
おじじ「ふむ・・して、なにをやっとるんじゃ?」
アレル「うーん・・ねえ、あれ、ただすわってるだけよ。」

謎の男「ぉい!・・そんなことより、、もっと した、みてみろよ・・・」
アレル「え、し・・た・??」
おじじ「む?」

アレル「?! きゃーーーーーっ まっまものがっ ちょっとっ すごい数!?」
おじじ「むうぅ す、すごいワィ・・・こやつらみんな まものじゃ・・!!」

謎の男「・・・でもよぉー・・なんか おかしーぜ・・・」
マゴ「なんかかなしそーだよねー」

アレル「うーん・・そーいえば・・」
おじじ「むう・・どーなっとるんじゃぃ!?」

謎の男「・・・・なぁスラりん」
スラりん「ピ?」
謎の男「まおう・・あ ぃぁ・・・バラモス か・・そいつはワるくないんだよな・・・・?」

スラりん「ぴ~ マオウさま やさしいぴー」

謎の男「・・・・ぉい! まおうに会ってみようぜ?」
アレル「こ、こわいっ!」
おじじ「わしも・・なんかいやじゃぃ!!」
マゴ「わたしにまかせてー」

マゴ「スラりーん!」
スラりん「ピー!」

スラりんとマゴは モンスターの間を走って、まおうの前に・・・

アレル「ま、、マゴーーっっ!? どっっどーしよっっ マゴがっっ!?」
おじじ「ぐぅぅ わしも いくじゃっっ!!」
謎の男「ぉ、おぅ アレル行くぜ!!」
アレル「うー こわいっっ」

魔王バラモス・・・

バラモス「・・・・・・」

スラりん「ピピーっっ ともだち ピーっっ」
マゴ「わっわたしースラりんのともだちー・・・」

バラモス「・・・・」
バラモス「・・・・わしはこの世のまものをたばねる魔王 バラモス・・」

アレル「マゴーーっっあぶなーいっっ」
おじじ「いま いくじゃっっ」
謎の男「ハァ~ なんかもー わけわかんねー」

マゴ「ば・・バラモスーさん?」
バラモス「・・・」

おじじ「おのれ まおうっ いま倒すじゃ~~あっっ」

スラりん「ピー!!」
回りのモンスター達「・・・・・・」

マゴ「ねぇ・・おじじ・・回りのモンスターみなよ・・」
おじじ「なんじゃぃ?」

おじじ「む、、むぅぅ・・」

アレル「なんか私たちに訴えてるよ・・・悲しそう・・」
謎の男「あぁ・・」

バラモス「・・・ワシを倒したければ倒すがいい・・・」
バラモス「ただし こやつら・・ワシのこどもたちは たすけてやってくれ・・・」

おじじ「なっなんと!?」
おじじ「まおうどの 聞かせてくだされっっ」

バラモス「・・・・ワシは 1200年生きてきた。」
バラモス「人間とにくしみ合う時がきてワシのこどもたちを人間とたたかわせたこともあった・・・」

おじじ「むううっっ!!」

バラモス「・・じゃが・・・ ワシの一部のこどもたちが」
バラモス「人間と仲良くなっておるのを知って」
バラモス「ワシは・・・ワシとワシのこどもどもも人間との共存を望むようになった・・・・」

アレル「・・・・」
謎の男「ぁぁ・・・」
おじじ「むぅ・・・」

スラりん「ピーっっ マオウさま みんなと なかよくなりたいのピーっっ」

マゴ「おじじー」
おじじ「・・・でじゃマオウ殿 わしになにをしてほしいのじゃ?」

バラモス「・・・なにもいわぬ・・」
バラモス「長い間 人間を殺してきたのは消せぬ・・・」
おじじ「・・・・」

マゴ「おじじ! わたしたち人間だってモンスターたくさん殺したでしょー!?」
アレル「うん・・・同じだよね・・」
謎の男「ああ・・」

バラモス「ワシを倒して こやつら ワシの子供たちは」
バラモス「良心をとりもどした と、世界に伝えてほしい」

おじじ「むう・・」

アレル「うん・・うん! わかった まおうさん!」
謎の男「ああ、モンスターと仲よし・・・か・・ なんかいいぜ・・・」
マゴ「そーだよー おじじ!!」

おじじ「むう・・そーするかの!」
マゴ「おじじ!!」
おじじ「ふぉふぉ!!」

アレル「でさ、まおうさんっ どーするの?」

バラモス「・・・ワシはここでひとりでおる」

アレル「うーん、そんなことしなくってもさー いつか時がくれば・・・」
アレル「まおうさんも なかよくなれるよ!!」
マゴ「うん」

バラモス「そうはいかぬ・・」

アレル「なんでよー!?」

おじじ「むう 事情をはなしてくだされ!!」

バラモス「わしはさらにゾーマという王に支配されておる・・」
バラモス「ゾーマを倒さないかぎり わしの良心はいつ消えるかわからぬ・・」

おじじ「ふむぅ困ったワィ・・」

アレル「じゃーその ゾーマがほんとうのまおうなのね!?」
アレル「ゾーマってどこ?」

バラモス「・・・・・・」

バラモスの配下「キキッ この世界の下にある 地下アレフガルド キキ!」

アレル「あ、アレフガルド?! なにそれ!」

配下「キキ! ゾーマの支配する やみの世界 キキッ」
謎の男「ほおぅ」

アレル「そこに行くよっっ みんな!!」

おじじ「ふぃい・・・もうわけがわからんわぃ・・」
マゴ「よーしっっこんどこそほんとーの まおう 倒すんだよね!!」
アレル「そうね!」
謎の男「おおっっ おれのきたえた体 役に立つときがくるよーだぜっ!!」

スラりん「ピー ボク ここに 残るぴー」
マゴ「なんでー?!」

配下「キキッ 下の世界行ったら 良心 消えるキーッ」

マゴ「そーかースラりーん・・」
スラりん「ピ?」
マゴ「わたしのこと わすれないでよ」

スラりん「ピ! ぼく マゴのこと ぜったいわすれないのピー!!」
マゴ「スラりーん!!」
おじじ「おーよしよし・・マゴよ・・」
マゴ「おじじぃ・・」

アレル「さあ!!行くわよ!!」
謎の男「ふふっ!」
アレル「でどーやって!?」
おじじ「ふぃぃ・・・・」
謎の男「ふ・・・」
マゴ「・・・・」

配下「キキ! ここにとびこめば いいキー」
アレル「うん、まおうの配下さん、ありがと!」
配下「キキッ あれる がんばれキィ!!」
アレル「うん、ありがと♪」

アレル「うわあ、旅人の扉とは違う・・よね。」
マゴ「なんか虹色にきらきらひかってる・・・(わくわく)」
謎の男「・・・油断はするなよ! おまえら・・・!!」
おじじ「そーじゃの! では行くじゃ!」

アレル達は下の世界「アレフガルド」にワープした!!

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